2010-01-01から1年間の記事一覧

『マニャーナの法則』ってどうよ

親の急逝より、漸く復帰(70%) まず本読みました。読む前からサブタイトルの 「明日できることを今日やるな」 が気になってましたが、やはりちょっと私が日頃してるGTDとはかなり違ってまして・・・後半はとばしました。(向き不向きがあるとおもいますので 立…

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:Install

C#

System.Configuration.Installです。 これ・・・使ってんですかね。 一般的に。どうもVSについてる的なInstallerって使われていないような気がします。 →どうなんでしょう? 13.MCTS 70-536取得 - System.Configuration.Install.ppt

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:configuration

C#

System.Configuration、これも勉強するまで知らなかった、いや忘れてました。実際に設定が必要なアプリを携わらないと、モノにできそうにありませんが、以外と奥深いことできたりします。 12.MCTS 70-536取得 - System.Configuration.ppt

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:AppDomain

C#

今回はAppDomainですが、70-536取得に向けた勉強で初めて知りました。 必要となるんだろうか・・・実務以外では用途は少なそう。 11.MCTS 70-536取得 - System.AppDomain.ppt

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:サービス

C#

サービスです。 全然マスターできてません。 これはサービスが必要なアプリ開発して、マスターするしかないんでしょう。 MCTS 70-536取得 - WindowsService.ppt

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:System-Thread

C#

Threadです。 大きいから見難いですね。 ケースバイケースで使い分けるんでしょうか・・・ MCTS 70-536取得 - System.Thread.ppt

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:System-Interface

C#

次は『何ができるか』でおなじみのInterfaceです。 有名どころぐらいしかありません。 MCTS 70-536取得 - System - Interface.ppt

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:例外

C#

次は例外です。難しいですよね。 ApplicationExceptionはあかんとか話題になりましたが、 詳細には書いてないので、ヒットしていません。 MCTS 70-536取得 - System - 例外.ppt

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:型

C#

ちょっとあいちゃいましたが、続きです。 今回はSystemの型(C#の型ですけど)です。 いたって普通かも。 MCTS 70-536取得 - System - 型.ppt

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:ほんとのSystem

C#

前にUpしたのはSystemというよりC#だったので、こっちが本来のSystemです。 MCTS 70-536取得 - System.ppt

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:System.Collection

C#

昨日分のチャイルドマップ相当です。 MCTS 70-536取得 -システム型、コレクション - System.Collections.ppt でかいんで見難いですね。作り直すパワーはないんですが。

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:System

C#

当然、ここから始まります。 MCTS 70-536取得 - システム型、コレクション.ppt SystemというよりC#に関する話ですね。今見てみると・・・ なおMCTS70-536は.NET Framework2.0ですので、C#2.0以上な 話は今後のマインドマップにも、基本的にはでてきません。

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:全体像

C#

実際にMCTS70-536取得するに至って、以下の書籍を中心にマインドマップを作成しました。MCTSスキルチェック問題70-536.NET FRAMEWORK2.0アフリ開発基礎 (マイクロソフト公式解説書)作者: トニーノースラップ,ビルライアン,ショーンワイルダマス,Tony Northru…

MCTS 70-536取得に用いたマインドマップ達:ばっくり

C#

去年、MCP系の試験のキャンペーンで実施された2ndショットを機会に MCTS70-536を取得すべく、.NET Frameworkの勉強をしました。 その際に不慣れなマインドマップを作りながらやったので、 その内容を添付します。 が・・・・・・・・・プラスでないとPPTって…

『TheRootOf.NET Framework 』ってどうよ

勉強会で著者に会い、興味があって読みました。 が・・・・・・ついてけない。忝い。

『ゾウの時間 ネズミの時間』ってどうよ

図書館で借りたんですけど、なんででしょ。 あんまし記憶にありません。ってゆーかかなり飛ばした

『本を読む本 : 読書家をめざす人へ』ってどうよ

図書館で借りたんですけど、これも飛ばした。 難しいので退屈しました。

『マーフィー眠りながら成功する』ってどうよ

神田さんがこれきっかけってゆー話だったんで読んでみた。 ん・・・・よくある潜在意識の話で、具体例ばっかし ちょっと眠くなりました。ごめんなさい>神田さん

『1分で大切なことを伝える技術』ってどうよ

昔と現代との違い 江戸時代:「今何刻だい?」→時単位 現代では分単位。 →1分なら人は待ってくれる。だから1分で纏める練習をする。 例えばメールの内容も1分で読める量とする。 1分の構成 はじめに問い ポイントを3つほど入れる おわりに問いの答えとなる…

『人が輝くサービス』ってどうよ

「モラトリアム学生」って初めてきいた スターバックスで最初に学ぶ、3つのスタースキル 1.相手の話を真剣に聞き、理解する努力を怠らない 2.仕事に誇りを持ち、さらに自己を高める意欲がある 3.困った時は助けを求める コンデュメントバーってゆーんで…

『スローシンキング』ってどうよ

サブタイトルが全てを物語っています。 「回り道」を「近道」に変える では気になったことを箇条書きに。 自ら考える力を高めるには? 好奇心をもって、「種々雑多な物事」に触れる 新しく得た知識と自分の知識とを比べて違和感を感じる 生まれてくる疑問をど…

整理します

ここに載せてきた内容をちょっと綺麗にするべく、暫く整頓作業にはいります。というのも1年計画で目標を達成したく、まずは過去分を精算しないと・・・

C++->C#の違いの覚書19

C#

かなりあいちゃいましたが、C#またちゃんと勉強し始めるにあたって まずは、Desktopにためてた覚書を貼り付けて、今回は終わり usingの自動化のショートカットはctrl+. //待機用マウス・・・方法1 Cursor preCursor = Cursor.Current; // 元のカーソルを保…

『脳にいいことだけをやりなさい』ってどうよ

多分、技術書を除いて一番メモった。できてるのか?おれ 自分の欠点を人前でユーモアをもって語れる人はもてる →自分の欠点を受け入れている プラシボー効果:脳を通じて体も変化する 脳は大人になってからも柔軟で、私達が考え方や感じ方や行動 パターンを…

『READING HACK!』ってどうよ

なんだろ。なんだろ H6〜H16の間で情報量は26倍で消費量は11倍 →現代のビジネスマンは 1.大量のドキュメントを読むことが前提 2.自分に必要な情報を素早く収集 3.効率よく形にする 著者のバックボーンをWikiPediaやTopBrainで調べてから読む →著者のリ…

『1日5分頭がよくなる習慣』ってどうよ

結構メモった。 軽くスクワットしながら、音読で暗記 反対の指で鼻の片方を押さえながら暗記 倒立と指まわしで、頭に血を集める 猫背は悪いことばかり、立って学習 筆記用具を意識的に変えれば、新鮮な感覚で学習ができる 理解した後、目をつぶり、覚えてか…

『減らす技術』ってどうよ

わかるけどね〜と総括してしまいそうな内容でした。 シンプルイズベスト 大切なものを見極め、それ以外のものを取り除く 原則 制限する 本質に迫ることだけを選ぶ シンプルにする 集中する 習慣化する 小さく始める 実践 アポを入れない シングルタスク MIT(…

『正規表現ケーススタディブック』ってどうよ

結構、長いこと“ほしいものリスト”に入っていた後、漸くゲット (の割には満足度が低かった)得たこと 1.\b :単語の境界 2.\w :英数字の一文字 3.\s :ホワイトスペース一文字 4.\d :数字一文字 5.{a} :直前の要素をa回繰り返す 6.{a,} :直…

『頭がよくなる本』ってどうよ

トニーブザン本です。たまたまAmazonで見つけて買った部類です。 マインドマップ=頭脳地図として表現されています。 んーーーー。理屈が多いのもあって退屈です。

『ルーチン力』ってどうよ

今朝から読み出し、2時間ぐらいで読み終えるくらい薄い本です。内容的には所謂Hackものですが、シゴタノで書かれていた内容と 重複する部分や、私自身理解している部分も多かった。 記憶に残ったのは以下です。 目次やアジェンダを作ることで、まず全体量を…